書くのは遅い時間では無い方が良さそう

今日は金曜日、私が暮らす某途上国、仕事が半日で終わる日でした。


帰ってきて、おやつを食べながら樺沢紫苑さんのYoutubeを視聴。


インプット3、アウトプット7の割合が良いけど、多くの人はインプットが多過ぎて、アウトプットがなかなか出来ないのだそう。アウトプットというのは、話す、書く、行動する、ということなんだけど、私もそうだなあ、と思いました。


ネットニュース見たりして情報はいっぱい入ってくるけど、ほとんどアウトプットしてなくて、消費するだけ。仕事上、最低限のニュースは知っていないと、と思って、毎朝ネットニュースをチェックするけど、そこから脱線して、あっという間に時間がたっていることはよくあります。


書くのはあまり得意ではないけど、書かないことには、上達もしないから、とりあえず書いてみなくてはと思っています。


というわけで、実は昨日やろうと思ったのですが、夜10時ぐらいになってしまい、疲れていると書くことが出来ないとわかり、とりあえず書く代わりにポジティブなことを考えてみることにしました。


余程のことではない限り、嫌だなと思ったことをあまり引きずらないので、感謝とか、今日あった良かったこととかを箇条書きにしたら多過ぎて書くのは大変そうだな、とか考えながら眠りにつきました。


多いと言っても、ほぼ毎日同じことばかりになりそうで、それだと書いてつまんなくならないかなあということが気がかりでもあります。


とりあえず、書く場合は、あまり夜遅くない方が良さそうです。


今日の気づきでした。