アウトプット、インプット比 7:3 と樺沢先生は言いますが、なかなか難しいと思っている今日この頃です。

本を読む場合も、アウトプットしようと思って読み、何が書いてあったか書くと、記憶に定着するんだそうです。

そうだろうなあと思うけれど、かっこいいアウトプットはなかなか出来ない。その辺りはハードル下げればよいのでしょう。かっこ悪くてもよい👍

かっこ悪いアウトプットであったとしても、忘れてしまうより断然よいですものね。

「崩れゆく絆」という本を少し前から1章ずつ読んでいましたが、7章を昨日読んでた時にあまりにも描写が残酷なのに耐えらなくなって読むのを止め、Wikipediaであらすじを読みました。

7章まではキリスト教が入ってくる前のイボ族の人達の考え方などが描写されているストーリーでしたが、13章まで(第1部)は悲劇が続くようなので、そこは避て、キリスト教の宣教師が来てイボ族の人達が改宗していく14章からまた読もうかなと思っています。